11/30/2015

The Childhood Dream


The Childhood Dream - e.s.t.

夢と現実の間を彷徨っていたとき
懐かしい声をきいた

日本語でも英語でも
その他のどんな言語でもない
心に直接語られたその声は
響きあい、重なって
次々とあふれるようだった

夢で逢うのは久しぶりで
目があった瞬間
きっとわたしに、どうしても
伝えたいことがあるのだろうと思った

しばらくは驚きでからだが動かなかった

とても大切なことを言われたけれど
わたしの頭は忘れることを選んだ
言葉は全部、夢と現実の間に
置いてくることにした

笑顔や声の温度や湿度だけを
現実にもって帰ってきた

もしかして、と星回りを見たら
わたしの海王星ーノード軸のラインを
月が通過したときだった

月と海王星とノード
わたしとはこれら3つでつながっている
そんなひとだったから
わたしが一番メッセージを受け取りやすい
時間やタイミングに現れたのだと思う

眠る前と目覚める直前が
一番、感が鋭く冴え渡るときだから

でも、頭ではっきり覚えていると
現実ではうまく使えないから
こうして少し曖昧なくらいがちょうどいい

大事なメッセージは頭に残さない
考えすぎてはいけないから
その代わり、しっかりと
無意識に刻み込んでおく
必要なときには心が反応して引き出せるように

月と海王星とノード
この、意識の向こうを揺らめく感覚
夢のなかで夢をみているようで
やっぱり好き